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次のライブが11/4高円寺HIGHでのJAPAN SHOEGAZER FESTIVALということで、ピロカルピン的に何回かに分けてシューゲイザーを語ってみようというこの企画、大方の予想を裏切りなんと二回目となりました!(笑)

さてさて、前回はインディーズ時代の音源がメインでしたが、メジャー後の音源でもそれっぽいのいくつかありますよ!

まず、意外なところから。
「未知への憧憬」(『蜃気楼』収録)


これのどこが?
って感じですけど、サビをよく聴くと、後ろの方でうごめいているような音が聴こえると思います。
シューゲイザーのかっこよさの要素の一つに、ざわざわ感みたいなのあると思いますが、そのざわざわ感を狙った演出。レコーディングの時はシューゲイザートラックと名付けてました(笑
これがインディーズだともっとこの音を大きくするんでしょうけど、ここでは隠し味程度に。


次!
「火の鳥」(『まぼろしアンソロジー』収録)
UPCH1896.jpg

試聴↓
https://itunes.apple.com/jp/album/huono-niao/id574898818?i=574898937

これは、間奏のとことか意味も無くざわざわしてます(笑)
(いや、本当は意味があるんですよ。不死鳥が地獄のそこから這い上がる的な。)
まあ、これは分かりやすいですね。


で、最新作の『太陽と月のオアシス』から!
「獏にくれてやった夢」
UPCH9868.jpg

試聴↓
https://itunes.apple.com/jp/album/monikureteyatta-meng/id650790573?i=650790861

これは、「ベンジャミン」と同じくらいシューゲの匂いがするかも??
ドリームポップ的?
マイナー調だからちょっと違う?
まあ、でもこれはライブでガツっと決まると、結構トリップできるかも??

あと、他にも「ジャスミン」なんかもそんな空気ありますよね。
試聴↓
https://itunes.apple.com/jp/album/jasumin/id650790573?i=650790860

一般的にシューゲイザーというとマイブラのイメージが強いので、そういうサウンドをイメージしちゃいますが、結構いろんな音を出してるバンドがあるんですよね。

今度の11/4高円寺HIGHでのJAPAN SHOEGAZER FESTIVALはそんないろんな音が聴けると思うので、是非みなさん遊びに来て下さいね!

僕もこの本をガイドに、新しい出会いを探したりしてますよ!

BXvhzj4CAAAvF9o.jpg



<今後のライブ予定>
■2013年11月4日(月祝) KOENJI HIGH
■2013年11月8日(金) 表参道ground
■2013年11月29日(金)京都VOXhall
■2013年11月30日(土)名古屋CLUB UPSET
■2013年12月31日(火)幕張メッセ rockin'on presentsCOUNTDOWN JAPAN 13/14

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2013.11.01 Fri l ピロカルピン l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

ハイレゾ
えーっと、先日は長々とワタシのROCK遍歴を投稿したのですが、朝5時に目が覚めて、スマホから投稿したらエラーで消えてしまいました。
一時間かけて書いた長文投稿だったのに。
(ジジィの昔話は長いのです)

で、恥ずかしながら「シューゲイザー」という言葉も、そのようなジャンルがあることも始めて知ったのですが、
要するに足下のエフェクターコントロールをいじくりまくるスタイルでしょうか?
ワタシの「神」ジェフ・ベックは、わりと足でエフェクターを切り替えたりしないのですが、
コンサート(なにぶん昔なので、あまりライブとは言わなかった)の最中、観客にケツ向けて、ずーっとギターアンプのノブいじくりながら弾いていました。たぶんアンプの真ん前でアコースティックにフィードバックをかけてたんだと思います。
とにかく、トーンにこだわる人なので、ひたすらアンプのノブをいじくっていました。

で、いま悩んでるのは「ハイレゾ」です。
確かにCDの20KHzでぶっちぎられる音とは違うように聴こえますが、ワタシが長年追求してきた「ハイファイ」とは、やはりちょっと違うような気がするんです。
ハイファイは、基本的に原音追求なので、根本的にアコースティック楽器がアタマにあったと思うのです。
たとえば、ヴァイオリンの音を目の前で生で聴いているのをなるべく忠実に再現しようとするのが、一番簡単な例ですが、生音には当然倍音も含まれており、20KHz以上は基本的に人間の耳には聞こえないはずですが、やはり当時ハイカットフィルターなど通さずに、そのままアナログレコードに録音すると、20KHz以上の音も録音されていて、その音とCDの20KHzまでの音とは明らかに違います。
別にアコースティックに限らず、たとえばギターの音でも、ギタリストがアンプを通した音には、当然ツインリバーブでもマーシャルのスタックでも20KHz以上は出ないと思いますが、でもやはりCDとギターアンプの音をマイクで拾って録音したアナログレコードでは違ってきこえます。
たぶん、ギタリストの意図した音は、ラインで録音するよりギターアンプを通した方が、意図した音に近いと思います。
しかし、今や「原音」とは何を指すのか。ミュージシャンは、デジタル処理をした音を使うのが普通だし、そもそも音源がデジタルだし。
ハイレゾは、非常に興味があるのですが、再生周波数帯域が広がったとか、ビットレートが高くなったというのは、音楽を作る方にとっては、可能性が広がったでしょうか?
正直言って、トシ食ったワタシには聴覚検査したら17KHzまでしか聴こえず(それでもこの年で15KHz以上聞こえればたいしたモンだ、と言われました)、でもそれでも20KHzでカットされるCDと、それ以上が聞こえる音源では、違って聴こえます。多分に雰囲気とか、気配とか、聴覚以外のところで感じるんだと思います。ブラインドテストで、CDとハイレゾ音源と聞き比べたりしましたが、確かに違って聴こえます。どちらがいい音か、と言われると、いい音かどうかではなくて、違う音に聞こえます。

なんか、「ざわざわ聴こえる」という言葉に反応してしまいました。なんか、明確に「音」ではなくて、雰囲気が聴こえるのは感じます。それは、やはり「聴覚」以外のところで、わざと聴かせているのでしょうか?

なんか、ワタシのようなジジィにとって、デジタルノイズ(電源にはいるノイズ)が恐怖なのです。ナノデ、本気で聴くときはパソコンの電源落として、電源ケーブルも引っこ抜きます。エアコンも、インバーターのノイズがイヤなので、つけません。夏だと扇風機、冬だとストーブつけたくなりますが、あからさまに空気の流れが変わるので、音像定位音像が乱れるので、寒くても暑くても窓締め切ってガマンして聴きます。
スピーカーも、以前ONKYO MONITER2000Xという34cmウーファー3WAYを使っていたのですが、なにぶん古くなってユニットがヤバくなったので、何回かウーファーのエッジを張り替えたのですが、20年以上使っていて限界が来たので、JBL4319に買い換えたとたんに東北大震災でスピーカーがぶっ倒れて、ウーファー破けてキャビネット傷だらけで、(スピーカーの下にコンクリートの板60Kgに1個5kgのウッドブロックの台2個、ウッドブロックの隙間に台形のコンクリートの建築用の基礎2個、スピーカーの上に30cm×30cm×5cm厚のコンクリートの板2枚載せてありました。たぶん片チャン200kg以上ありました。)、代理店に見てもらったらもはや修復不能でした。
ナノデ、友人にスピーカー作りの達人だった長岡鉄男さんにモロに影響されて、8cmフルレンジ一本のスピーカーばかり作る人がいるので、その人に8cm一本のスピーカー作ってもらいました。低音出るのかなーと心配でしたが(その人は長岡鉄男さん設計の「スーパースワン」というスピーカーをメインに使っています。ダブルバスレフ+バックロードホーンで、信じられないくらい低音が出てます)、ダブルバスレフのキャビネットで、ハッキリ言って低音出ます。サブウーファーの使用を考えていたのですが、まったく必要ありませんでした。
それより何より、今まで30cm以上のウーファーの3WAYを使っていたのが、8cmユニット一発だと、定位がめちゃくちゃいのです。ヴォーカルはビッグマウスにならずに、ちゃんと人間の口の大きさに聴こえます。楽器の定位も、奥行き感もめちゃくちゃいいです。

ハナシが逸脱しました。
ワタシは、ずーーーとCDの音ではなんか物足りなかったです。たぶん帯域的にはワタシの耳には十分なんだろうけど、なんか耳に聴こえない「気配」や「雰囲気」が、伝わりにくかったのです。
で、ハイレゾです。
作る方は、やはりハイレゾを前提に、聴こえない音もあえて入れたりするのでしょうか?

そもそも、デジタルオーディオをまだ受け入れられない自分がもはや間違ってる気がします。
パソコンで「波形をいじる」ことが、まぁ、普通に行われているのだから、アナログレコードに勝手に記録された倍音を再生させようという考え方自体がもはや時代遅れなのだと思ってきました。
いま、長々と書いてるウチにだんだんそう思えてきました。
ミュージシャンが意図した音を素直に引き出せるような再生装置を考えることにします。

なんか、長々と申し訳ありませんでした。
何となく悶々としていたのが、少し方向性が見えてきました。

というのも、いままで「クラシックロック」というジャンルに分類されてしまった音楽ばかり聴いていたのが、ピロカルピンのように最近の驚くべきデジタル技術を使った音楽を、ようやく聴くようになったからです。
2013.11.02 Sat l つー@ABK52. URL l 編集
Re: ハイレゾ
おー、凄いコメントありがとうございます。

20kHz以上は耳で聞くというより脳で直接聞くような効果があるようですね。
それが興奮の源なると。
高周波のノイズをまぜたものと混ぜてないものでは脳の活性が違うらしいですね。

やっぱりレコーディングの現場でも、CDに近づくにつれて、段々音がディフォルメされていく感覚はありますしね。
数年後にはそういうったハイレゾ音源が普通になっているかもしれないですね。
2013.11.03 Sun l しんじろー@ピロカルピン. URL l 編集

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