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フジファブリックのmusicをようやく聴いた。

乱暴な言い方をしてしまえばQUEENのMade in Heavenと同じ立ち位置の作品ということになろうか。

ピロカルピンはフジファブリックにも似てるとたまに言われるけど、個人的にはそこまで思い入れもなく、何気なく聴いたんだけど、結構心を掴まれた。

僕はQUEENのINNUENDO収録の「show must go on」がいろんな意味で史上最高のボーカルだと思っているのですが、なんとなく、それに近い感覚を感じた。
QUEENの場合は死ぬ事を分かっていながら、最後まだ作業を遂行しているわけだからちょっと違うのだけど(made in heaven は死後ですね)。

当然、それにはこの作品の背景を知っているからかもしれないけども。

一つ言えることは、ボーカルがラフな感じがとてもスッとはいってくる。

なんというか、デモに近い飾らない感じがするんだ。
僕もピロカルピンの作品をつくる時に、当然デモを作る訳だけど、最後までそのデモの感じが再現できないことがある。
それがなんなのかって考えても難しいんだけど、細かい事を考えずにラフに思いのままにやっているからかもしれない。

当然、最終的なレコーディングとなると、しっかりやんなきゃ、キレイにやんなきゃ、音程がずれたらダメだとか、そういうことを気にしちゃうわけで。


でも、決してこのフジファブリックのmusicがラフだといっているわけじゃない。
音もキレイだし、しっかりとメジャーの作品のレベルを保っている。

ただ、デモにもあるような、そいういう「香り」がするということだ。

リスナーにはデモがどんなんであるかなんてわからないから比較しようは無いだろうけども。
たまに、デモを企画盤とかで出してるバンドもあるよね。
聴くととても興味深く思う。

まあ、ピロカルピンに関しては、デモは本当に適当なので、お聴かせ出来るレベルにないのが残念なのですがw


そして、残されたメンバーのやさしい気持ちが伝わる音だなと。
こういう音楽を聴くと、気持ちを音は繋がっているんだと再認識するわけで。
そういうことで、フジファブリックの「music」非常に耳障りがよい作品だと思った。
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2011.04.25 Mon l 随想 l コメント (2) トラックバック (0) l top
昨日というか今日は、大学のサークルの後輩が王将で餃子を食べたいからつき合えというので、0時から下北の王将に。

彼は、ベーシストとしてバンドで上京し、バンド解散後は某大手新聞社に入社。華麗なる転身を果たして、富裕層の仲間入り。

最近は子供も生まれて、おめでたい状況(今の奥さんと知り合うきっかけを与えたのは俺だぞ!俺がいなければ、その子も生まれていない。それは子供によく教えとけよw)

ちなみに彼が東京でやっていたバンドのボーカルは僕の元彼女だったりと、なんだかんだで絡み合ってるこの関係w
その彼女もバンド解散後、文系だったのに医学部に。今は医者になってるそうです。
これも華麗なる転身。

当時は彼女の才能に嫉妬をしたものだが、まわりにまわって、そういう気持ちの蓄積が今の活動につながっているのかもしれないね。

話を戻して、王将では、主にバンドの話。彼はピロカルピンを応援してくれているので、今の状況どうなってんの?とかそういう話。

そして彼の昔のバンド活動についての話とか。
やりきったと思うところまでやれなかった後悔みたいなものがあるんだと。
そういう彼からしたら、俺のやってることってうらやましく見えるのかもしれないね。
俺もまだまだ、やりきった感は全くない。
ジョーのように燃尽きるまで燃えてみたい。

と、そんなこんなで結構話し込んで、お会計は彼のおごり。
サークルの先輩(実際には同期なんだけど)としては、それは許容できん!と思ったけど、「メジャーが決まったらおごって」という約束で身をひく。

大学サークル時代は色々楽しかったな。
時間もあって、お金も沢山はないけど遊ぶくらいはある。
将来のことも気にせずにみんな好き放題言いたい放題。
無茶苦茶な時間に誘いがあって意味のないことをする。
あの時期にしか無い時間だな。

昨日はほんのちょっとサークル時代を彷彿させる生活でした。
2011.01.28 Fri l 随想 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日は久しぶりに日本酒を飲んだ。

久しぶりすぎて忘れていたけど、やはり日本酒は次の日の残るなと。
まあ、でも、そこそこいい酒だったこともあって、嫌な気分はない。

それに誰かと飲むお酒はおいしい。
まあ、一人でのむということは一年に1回あるかないか位だけど。
忙しい中にも、その時間とお金があることは幸せなことだね。

「時間の矢」という言葉がるように、物理の世界では時間は一方向にしか流れない。
でも、精神世界では時間は逆にも流れるし、スキップだってできる。

時酒を飲みながら誰かと話していると、その人の過去や未来、自分の過去や未来を行き来するような、そういう感覚が少なからずあるんだろうな。

そういった時間旅行に、お供してくれる人がいるというだけで感謝ですね。

さあ、そうこうしている間に、未来は過去になっていっているのだから、頑張らねばね。
2011.01.26 Wed l 随想 l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日、前の会社(正確には前の前だけど)の同期が辞めるということで、送別会というか激励会にいってきた。

彼とは入社当時には寮でよく絡んでいたし、会社を辞めた後もお互いにたまにあっていた。
俺と彼は、おそらく学生時代はまったく違った生活をおくっていたのだと思うのだけど、何か根底にあるものが共通していたのか、なんとなく気があった。
(彼はイケメンでモテルタイプだったので、俺とは大分違いますねw)

入社当時から彼は、今の会社に自分が合わないのではないか、とか常に悩んでいたけども、結局先に辞めたのは俺で、彼は俺の3倍くらいは勤めたのだから立派なもんだ。(まあ、僕の場合は、会社は自分にあっていたと思ったけど、他にやりたいことがあったのでってことなんだけど)

なんだかんだで根が真面目だし、どっかだらしなさもあって周りからもほっとけないキャラとして慕われていた気がする。もちろん彼自身もとても人間味が溢れるいい奴なのだが。

やめる理由はいろいろあったのだが、結婚を考えていた彼女と別れたことで今の会社に固執する必要もなくなったという理由が含まれているのは彼らしいともいうか。

辞めた後は、いったん実家にかえるそうだが、就職は関東でするか関西でするかはまだきめてないそうだ。

関西になろうが、関東になろうがちゃんと連絡はとりたいもんだね。

決して離職率が高い会社ではないんだけど、同期はかなりやめてしまったな。。
(僕が辞める時は課長から、部下が辞めた事がないからどうしていいかわからないって言われたしw)
まあ、辞めなさそうなあいつが社長にでもなってくれることを願うw

まあ、何がいいたいのか分からない日記ですが、こうやって月日は流れ、いろいろ変わっていくんですねと。
2010.12.30 Thu l 随想 l コメント (0) トラックバック (0) l top
まあ、予想通り「風の谷のナウシカ」なんですが、いつかは読まねば!と思っていた漫画版をようやく読みました。(ほんとにようやくですね)

小学校の頃に担任がナウシカが好きで、教室に漫画版もおいてあったのですが、なんだか内容がよくわからなかった記憶があります。

で、ちょっと前に全巻一気に読んだんですが、「あれ?こんな内容だったけな?」って思ったら、漫画版の連載が終わったのは1994年ということで、結末は一度もみたことなかったんだということに気付く。

やはり宮崎駿がかんがえることは一筋縄ではなく、再終巻はそこだけ取り出したら拒否反応を示す人も多そうな、かなり宗教観漂う内容。(特定の宗教ということではなくてね)

ナウシカは心の葛藤はありながらも、やはり強すぎて、実際にこのような判断ができる人がいるのかなあなんて思ってしまったり。

エディングには賛否両論あるそうですが、僕は結構こういう何かしこりがのこるような終わり方は結構すきです。

まあ、自分的な解釈では、結局は人間は人間のために存在していて、宇宙のために存在しているわけではないということですね。
人間なんて存在は宇宙に対しては無のようなものです。
地球にとってもさした存在でもないでしょう。
地球上で人間が繁栄しようとも、絶滅しようとも、それは結局は人間の歴史の中の出来事でしかないんですね。
生きる目的は自ら作っていかなければいけないんですね。

と、なんでそういう解釈になるんだという反論は、会った時にでも言ってくださいw

さてと、
「生きねば・・・。」
2009.01.18 Sun l 随想 l コメント (0) トラックバック (0) l top